ハーレーダビッドソン京都　スタッフブログ

 

サイドケースやトップケースの追加設定をされない、もしくは別途取り外して保管が可能であれば選択の一つに。

（ケース類は、ワンタッチで取り外しできます。）

サイドスタンド停車での状態で、少し前後タイヤが露出しますが、許容範囲内かと。

パンアメリカ専用車体カバーより、ハーレーロゴも無く、主張が少ないです。

上部はドローコード仕様で、カバーを絞ったり広げたりでき、シーシーバーやサドルバッグなどの大きさに合わせてサイズ変更可能です。

但し、、、

サイドケース、トップケース付きでの状態は、全く無理でした！

センタースタンド停車ではありますが、全く足りていません。

ツーリング先での雨除けとしての使い方はできそうですが、保管となると少し難しそうです。

カバーの裏側状態。

前部はウィンドスクリーンなどが傷つきにくい不織布素材、、マフラー側は耐熱素材の仕様となっています。

折り畳んでいくと、後部に備え付けられている袋に収納が可能です。

今回のパンアメリカでは、装備無しの状態で保管可能であれば、選択の一つかと。