ハーレーダビッドソン京都 スタッフブログ

2018.11.02

FXDR114の気になるポイント

迫力の240mmリアタイヤのFXDR114。

やはり目線が向かうのは、リアタイヤ。

するとタイヤの上のインナーフェンダーが少し気になり出します。

いったい外すと、どんなスタイルになるか、、、。

一度試してみました。

フェイスブックでもご案内しておりますので、一度動画でもご覧下さい。

インナーフェンダーが無い状態でも、スタイルとしては良いのは良いのですが、

あった方が、リアタイヤの大きさが強調されるような印象でした。

当店スタッフ間の総合評価としては、そのまま、ノーマル状態をお勧め致します。

リアカウル上の蓋は、後部を引き上げると簡単に取ることができます。

ハーレーには大変めずらしい空間があり、ETCも余裕で入れることができます。

ETC以外に、車検証やディスクロックなども入るぐらいの余裕です。

日本車では当たり前ですが、、、ハーレーでは大変嬉しい空間です。

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